ひとりっこの独り言

文字の文化であるインターネットで生きていると、本当に文章力の勝負ですよね。仕事も恋も・・・

私がインターネットを使い始めた頃に偶然ネットで目の当たりにし、それからという物少しでも近づきたくて頑張ってきた文章の師匠について以前書いた文章を引っ張り出してきました。
このブログにもこの感情を取っておきたくて。

2003年03月29日(土) 　 コラムニスト

実は５年前くらいから欠かさず読んでいた、
大好きなコラムニストが居ます。
最近彼は、自分の事を書くコラムを書いていないのですが
今日、１つのコラムが送られてきました。

さすがです。
綺麗な文章・日本語にもかかわらず、
ドキドキしながら読み進めることができ、
途中で自分の心が何かを考える感覚に襲われながらも、
次が読みたいと思わせ、
ん？と脳を使って首をひねるのですが、
最後を読んだときクスッと笑いが出る文章なのです。

はぁ、復活して欲しいなぁ。趣味の文章も。

彼との出会いは運命的でした。
１ファンとして毎日コラムを読むのを楽しみに生きていたら
急に、お仕事の話で紹介して下さる方がいたのです。
直感的に、彼のことを言っていることも分かったのです不思議。
編集長！感謝してます。

最初にメールをさせて頂いたときは、私だけのために文章を書いて頂いちゃって良いのかととても緊張したことを覚えています。最近また日記が読めるようになって毎日楽しみ(^.^)

何度も読み直して。少しでも近づけるように。そう思って着いてきました。これからも宜しくお願いしますm(__)m